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和歌浦の観光スポット妹背山?小島に浮かぶ観海閣とは?

2018/07/27
 
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和歌山県和歌浦にそびえる

「玉津島六山」の一つ

妹背山(いもせやま)」

現在では

「船頭山」「妙見山」「雲蓋山」
「奠供山」「鏡山」「妹背山」

この六山の中で唯一の小島として
その姿を残しています。

妹背山は小さな島ですが
見どころは色々あるので、

今回は妹背山で何が見れるのか?
さっそくご紹介していきます!

三断橋

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最初に妹背山へ渡るために通るのが

「三断橋(さんだんばし)」という

中々大層な名前の橋です。

「不老橋」とは異なり、

見た目が本当にただの石橋なので
何がすごいのか不明でしたが、

実はこの橋、和歌山県最古の石橋なのです!

1651年頃までに、紀州藩初代藩主の

「徳川頼宣(とくがわよりのぶ)」が

妹背山を整備する際に建設されたと
されているので、

1851年に完成した「不老橋」より
200年も古い橋なのです!

もちろん何度か補修されていますが
橋の原形は崩れることなく、

現在まで受け継がれているわけですね!

ただの石橋と思っていましたが
とても歴史の長い貴重な石橋です(゜□゜;)

観海閣

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橋を渡り妹背山の外周を右に進むと
見えてくるのが、

「観海閣(かんかいかく)」です。

「三段橋」と同じく1651年頃までに
建てられた水上楼閣ですね!

妹背山東側の水上に建てられていて
徳川頼宣はこの楼閣から「紀三井寺」を

遥拝(ようはい)したとも
伝えられています。

現在では地元の方々が月を眺める
絶好の場所として、

親しまれているという話だったので
どう絶好の場所なのか調べてみると、

観海閣から「紀三井寺」がある

「名草山」を見たときに、

月がかかる景色が絶景ということでした。

晴れた満月の夜なんかは
絶好のお月見日和というわけですね!

海禅院多宝塔

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観海閣のすぐ裏に民家?が一軒あり
その横を通る狭めの石段を登ると

「海禅院多宝塔(かいぜんいんたほうとう)」

が目の前にあらわれます。

この建築物は徳川家康が亡くなった後
三十三回忌追善供養のため、

多数の小石に書写した「法華経題目」を
妹背山に埋納した際に建てた

「小堂」が始まりとされています。

その後、頼宣の母である

「養珠院(ようじゅいん)」が亡くなると

弔うために多宝塔を改建し、

唐門や拝殿が設けられ今の姿に
なったとされています。

この頃に「観海閣」や「三断橋」も
造られたようですね!

妹背山の山頂

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多宝塔を正面に見て右手側に
さらに登る道があります。

登りきるのに2分もかかりませんが
登ってから振り返ると、

石段というよりトトロがでそうな
野道ですね・・(゚△゚;)

頂上からは和歌浦の海がよく見えて
天気の良い日はなかなかの絶景ですよ!

玉津島神社裏の鏡山頂上よりは
若干低い位置のようですが、

周囲が開けているので見晴らしは
妹背山のほうが良いですよ!

まとめ

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妹背山は周囲250m程なので
規模としては小さいですが、

歴史ある建築物や和歌浦の景色が綺麗な
山頂まで簡単に登れるので、

近くの観光スポットと合わせて
見に行くのがおすすめですよ!

車で観光に行く場合は
玉津島神社の無料駐車場か

片男波駐車場がおすすめなので
別記事も参考にしてみてください!

玉津島神社周辺のおすすめ駐車場

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