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和歌山城の天守閣は白?和歌山城公園の見どころとは?

2018/12/02
 
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虎伏山(とらふすやま)の西峰に
連立式の天守、

東峰に本丸御殿が建っていた

和歌山城(わかやまじょう)」

山上の御殿は手狭で不便なため
江戸時代の初期には天守閣ではなく

二の丸へ生活拠点を移動して
住んでいたようです。

そんな「二の丸」も今では
からっぽの公園になっていますが、

「西之丸庭園」には
歴史ある建物が残っていたり、

二度にわたり焼失した「天守閣」も
今では再建され、昔とほぼ同じ姿の

「白壁の白亜の天守」を

見ることができます。

ということで今回は和歌山城の
「白亜の天守閣」と、

和歌山城の敷地内にある
和歌山城公園に何があるのか?

順番に見ていきましょう!

和歌山城の天守閣

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和歌山城の天守閣は
三層の大天守から時計周りに

天守二之御門「楠門(くすのきもん)」
⇒二之御門櫓(にのごもんやぐら)
⇒多門(たもん)
⇒乾櫓(いぬいやぐら)
⇒多門(たもん)
⇒御台所(みだいどころ)
⇒小天守(しょうてんしゅ)

と続く「連立式天守」です。

この建て方は

「姫路城」「松山城」

とならんで、

「日本三大連立式平山城」

の一つに数えられている
珍しい建築物になっています。

ただ、天守閣の中については

「姫路城」のように城内の作りが
昔の姿のまま残っているわけではなく、

「大阪城」のような
歴史博物館になっています。

ちなみに大天守の三階は
展望台になっているので、

和歌山城周辺の景色が360度見渡せるという
和歌山の絶景スポットになっていますよ!

和歌山城公園

「二の丸広場」
「西の丸広場」
「西之丸庭園」
「砂の丸広場」
「南の丸跡」
「天守閣」

など、元々は和歌山城の一部だった場所が
今では色々な姿に変わって残されています。

また「おもてなし忍者」や
「和歌山城公園イベント」など

色々なイベントが行われていて
なかなか活気のあるお城ですよ!

それではさっそく「大手門」から
和歌山城公園内へ入っていきます。

大手門

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大手門(追手門)は城の内部に入る
正面の門のことですね!

昔は南側にある「岡口門」が
追手門になっていましたが、

1600年「関ケ原の戦い」の後に
大規模な修築を行いました。

その際に城の北東部にある
この場所に橋をかけて門をつけ
「大手」としたのです。

こうして今では

「一の橋と大手門」

と呼ばれ、和歌山城の
入口となっているわけですね!

一の橋の樟樹

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大手門から入るとすぐ右側が
石垣になっていて、

その石垣を見上げると幹周り7m、樹高25mの
大きな「クスノキ」が生えています。

このクスノキは天然記念物となっていて
県指定の文化財として

「一の橋の樟樹」
(いちのはしのくすのき)

と呼ばれています。

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和歌山大空襲の際に
天守閣は消失しましたが、

このクスノキはなんとか生き残り
今でも立派な大樹を見ることができます。

なんだかパワースポット的な
イメージの場所ですね!

伏虎像

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江戸時代の和歌山城は別名で、

「虎伏山竹垣城」
(とらふすやまたけがきじょう)

と呼ばれていました。

その理由が、海上から和歌山城の
建っている山を見ると、

猛虎が伏している姿に
似ていたためと言われています。

これにちなんでこの場所には
「伏虎像」があるわけですね!

現在でも「虎伏城」や「伏虎城」と
呼ばれることがあるそうですよ!

銀明水

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この井戸は日常用水として
使われていたほか、

戦で籠城(ろうじょう)する際の
非常用水として利用していました。

今は使用されていませんが、
何かがひょっこり出てきそうな
井戸ですね!(゜_゜)

和歌山城の鐘

お城の鐘は毎日

7時・9時・12時
15時・17時・21時

の6回鳴ります。

その時に流れる曲が

「まりと殿さま」という曲です。

「西條八十(さいじょうやそ)」

という方が作詞し

「中山晋平(なかやましんぺい)」

という方が作曲して
作られた童謡曲になります。

まりと殿様の歌碑

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~てんてん手鞠は 殿様に
 だかれてはるばる 旅をして
 紀州はよい国 ひのひかり

 山のみかんに なったげな
 あかいみかんに なったげな~

童謡で流れている曲なので
聴いたことがある方も
いるかもしれませんね!

和歌山城の料金と営業時間

◇休業日 12/29~12/31
◇利用時間 9:00~17:00
※特別期間:7/20~8/31 9:00〜19:30
◆入場料
◆高校生以上 410円
◆小・中学生 200円

まとめ

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戦争や災害で焼失したり、
移築して建物が運ばれたりと

当時の建築物はあまりありませんでしたが、

博物館には鉄砲・刀・鎧、文書や小道具など
様々な文化財が展示されているので、

一度は見ておいても損はないと思いますよ!

さてさて次回は続きになりますが、

「和歌山城公園」の歴史ある建築物や
昔の面影が残っている

「西之丸庭園」について

お伝えしていこうと思います!

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