丹波市春日町でランチを食べるなら？道の駅おばあちゃんの里！
丹波の春日町と言った時に地元の人なら
すぐに分かりますが、
観光客にはピンときませんよね！
そもそも丹波の春日町に観光スポットとか
ありましたっけ！？
という方もいるかもしれませんが
九尺藤の白毫寺と言えば、
知っている人がぐんと増えるのでは
ないでしょうか？
今回はこの白毫寺の近くにある
ランチも食べれる休憩ポイント
「道の駅おばあちゃんの里」
についてご紹介していきます！
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丹波の春日町でランチ
丹波の春日町でおすすめのランチ場所は
癒し・健康・環境をテーマに、
作られた丹波の道の駅
「おばあちゃんの里」ですね！
「誰もが親しめる、賑わいの場を目指す道の駅」
というコンセプトで運営されています。
丹波周辺にあるホタルや花、お寺などの
観光スポットを観光する際の休憩所として
最適ですね！(゜o゜)
また丹波名物の黒豆を使ったランチや
お土産も販売されていますので、
おすすめの黒豆グルメなども
ご紹介していきますよ！
春日町のランチ場所
こちらの道の駅の主な施設は
「トイレ」
「木の香るフードコート」
「お土産売り場」
になります。
駐車場のおすぐ近くに
子供と遊べる遊具もあるので、
休憩してから遊んでも良いですね！
この中のランチ場所はもちろん
「木の香るフードコート」ですよ！
道の駅の営業時間と駐車場
道の駅の営業時間は
◆定休日なし
◆8：30～18：30
〇駐車場：104台 無料
普通車91台・大型車13台
となっています。
ちなみに木の香るフードコートは
17時を過ぎるとラストオーダーが
終了となるのですが、
商品が売り切れになるとその時点で
売り切れ終了となりますので、
ランチを食べるなら早めに行かないと
売り切れ商品も出てくるので注意です。
ランチ場所「木の香るフードコート」
こちらの建物では、観光案内所と
フードコートが一緒になったランチ場所です。
フードコートには
「パン」「アイスクリーム」
「古小路（カフェ）」
「日向（麺・定食）」
などのお店があります。
「丹波栗」をつかった
「丹波栗の塩むすび」
「丹波の黒豆パン」
「おばあちゃんの黒定食」
「もっちり太麺！黒豆うどん」など
黒豆を使った商品も色々ありますよ！
フードコート内は
木の香るの名前の通り
ログハウスのような造りで、
日が差し込んで明るい店内でした。
観光にきた際にのんびりできるような
雰囲気の道の駅ですね！
丹波市春日町のお土産
丹波市観光協会
「春日観光案内所」
という名前の建物です。
店内では、近場の農家で栽培された
野菜を販売しているコーナーと、
お土産用の特産品を
販売しているコーナーに分かれています。
お土産コーナーでは
「山の芋」「丹波布」
「丹波イノシシ肉」など
丹波の名産物が販売されています。
丹波名物は黒豆だけじゃない？
丹波の名物といえば
「丹波の黒豆」ですが、
丹波の「山の芋」は
別名「つくねいも」とも呼ばれ、
消化に良い優れた栄養食品として
各地にも出荷されている名産品です。
また丹波の山には「山の芋」
などの栄養価の高い食べ物が
豊富にあるため、
これを食べて育つ「イノシシの肉」が
大変おいしいことで、
全国的にイノシシ肉の
名産地としても有名です。
丹波は寒冷地でもあるので
冬場はよく引き締まった
イノシシの肉が美味しく、
丹波周辺の旅館や料亭では、
美味しいイノシシ肉で作る
「牡丹鍋（ぼたんなべ）」を
提供しているわけですね！
泊りがけで観光する際は
是非おすすめの一品です。
丹波の春日でランチまとめ
道の駅おあばちゃんの里の
イメージとしては、
一戸建て平家が数軒建っている
という和風な感じがする道の駅でした。
お土産コーナーのほうは、
丹波の黒豆や栗といった
丹波の名産物が販売されていたり、
野菜の直売所になっている場所でした。
フードコートは和風な外装と違い
ログハウスのような内装だが
特徴的ですね！
独自の黒豆をつかったランチや
スイーツなどもあるので
近くを観光するときは
ランチやお土産を買いに
行くのがおすすめですよ！
