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紀三井寺の夜桜はどんな景色?ライトアップは何時から?

2018/07/01
 
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和歌山での名所といえば
必ずといっていいほど名前がでてくる

紀三井寺(きみいでら)」

長い歴史があるお寺というだけでなく
境内に咲きほこる桜の木は

「春の寺」と呼べるような

桜景色が広がっていました。

そして今回は日中のお花見ではなく、

夜のライトアップされた紀三井寺
お花見に行ってきたので、

さっそくご紹介していきたいと思います!

紀三井寺の桜

770年頃、荒波を超えて唐から渡来した

「為光上人(いこうしょうにん)」

日本を旅している途中にぶらりと
この場所に泊まった夜、

「名草山」の山頂に光が見えたと

翌朝、山を登ってみたところ

そこに千手観音が感得したという話が
残されています。

その後すぐに千手観音を祀り
今の紀三井寺が始まったとされています。

この言い伝えの通りだと喜んだ
「為光上人」が

自らその場で仏像を彫ったという話ですが
思い立ってすぐ千手観音を彫って作るとか

なかなかすごい技能をもった
人物だったようですね!(゜□゜;)

今では早咲きの桜が咲く場所として
全国的に有名な場所になり、

お花見の季節になると各地から
多くの方が来られる場所です。

日中も桜の綺麗な場所ですが
夜もライトアップされて、

朝から晩まで人気の
お花見スポットですね!

楼門の桜

migisita

入り口の楼門がある左側に桜が咲いていて
実に絵になる景色ですが、

日中はさぞかし人が多そうな場所です!

花見に行った日は平日の夜
だったので人も少なく、

のんびり写真がとれましたが
ピーク時は写真どころでは
なさそうですね!(゜-゜;)

ライトアップの営業時間が
夜22時までとアナウンスしていたので、

さっそく楼門をくぐり境内へと進みます。

結縁坂の桜

migisita

門を抜けると231段の見上げるほどの
階段が「結縁坂(けちえんざか)」です。

階段の左側は崖になっていますが
右側は桜の木が立ち並び、

見ごたえのある桜をみながら
階段を登っていきます。

この階段の由来で

「文左衛門」と「おかよ」の

エピソードがあって、

入口にある楼門横の立て札に
詳細が書かれているので、

坂を登る前に見ておくと
楽しみながら登れるのでおすすめですよ!

紀三井寺三井水

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紀三井寺には漢字の通り、

三つの井戸があるお寺として
寺名の由来になっている

「三井水(さんせいすい)」があります。

名水百選に選ばれている水で
この水あっての「紀三井寺」
といっても良い重要スポットですが、

周囲に桜はないので今回は
さっさと先に進みます(゜-゜)

新仏殿の桜

migisita

階段を登りきると右側にあるのが

高さ12m近くある千手観音を安置している

「新仏殿」ですね!

夜はライトアップされた桜と合わさり
幻想的な姿になっています。

新仏殿の屋上は展望台になっていますが
夜は閉鎖されて中には入れませんでした。

日中の桜は良い眺めで見れそうですね!

桜の石畳

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本堂まで続く石畳の通路は
両側に桜が咲きほこり、

桜の花道になっています。

ライトアップされた桜に囲まれて
絵にかいたようなお花見ができますよ!

本堂

migisita

江戸時代には紀州徳川家の歴代藩主が
紀三井寺に訪れて、

紀州徳川家の繁栄を祈願していた
お寺でもあります。

そのため、1759年に本堂を新築し
10代藩主治宝(はるとみ)が寄進した

「多宝塔」が安置されています。

また本堂の裏手にある
「大光明殿」では国指定文化財の

「十一面観世音菩薩」
(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)

が安置されていて、

50年に一度しか開かないという
扉があるようですね!

ちなみに次回は紀三井寺が開創してから

「1250年目」にあたる「2020年」

扉が開く予定のようです(゜-゜;)

逃したら次はないかもしれませんね!

紀三井寺の夜桜まとめ

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日本の桜名所百選に選ばれている
「紀三井寺」ですが、

確かに名所と呼ばれるだけある
見応えのあるお花見スポットでした。

ライトアップ時間は
18:00~22:00ですが、

平日の夜21:30頃に到着したためか
周辺の駐車場や参拝料は無料でした。

通常は大人200円・子供100円が
参拝料金になっています。

ただし夜は「本堂」や「新仏殿」など
入れない場所もあるので、

桜以外にも紀三井寺にある
色々な建物を見たいのであれば、

日中の参拝がおすすめですよ!

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