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伏見稲荷大社のイベントまとめ!1月~12月までの祭事とは?

 
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伏見稲荷大社は大きな神社ということもあり
年間を通してのイベントが結構あります。

一番のおすすめイベントとしては
もちろん7月の「本宮祭」ですが、

その他にもほぼ毎月色々なイベントが
開催されているので、

どんなイベントを行っているのか?
ざっくりとまとめていきます!

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伏見稲荷大社の1月イベント

イベントは元日に行われる「歳旦祭」から
年末の「大祓式」まで24回ほどあります。

中々のイベント数なので詳細は追々
まとめて行きたいと思いますが、

今回はざくっとみて行きましょう!
まずは1月のイベントです!

歳旦祭

1/1の元旦に本殿で行われる祭事です。

早朝6時より開始され、国の安泰や
1年の無事を祈るお祭りですね!

本殿で行われる祭典が終了すると
宮司と神職の方々が各摂末社を巡り、

最後に社務所正庁の間で新年拝賀式を行います。

大山祭

1/5に行われる祭事です。

「本殿の儀」と「山上の儀」に分けて
祭事が行われます。

本殿の儀が終了すると、参列者は山を登り
「四つ辻」の先にある「御膳谷」へ向かい、

中汲酒を「御饌石(ぎょせんせき)」の
上に供えて五穀豊穣と家業繁栄を祈る
祭りが行われます。

新年明けてからの大きな祭事なので
中々の人が集まるお祭りですよ!

奉射祭

1/12に行われる御弓始の神事です。

弓矢で邪気や陰気を祓い陽気を迎える
御弓始の神事ですね!

本殿で祭典を行った後に
神苑斎場で副斎主が神矢をもって
天地四方に放ち邪気を祓う

「天地四方奉射(てんちしほうほうしゃ)」

が行われます。

その後、神職二名が真矢で大的を射ますが
この矢のあたった場所で五穀の豊凶と
景気を占うという流れですね!

昔は本当にこの方法で占っていたようですね!

成年祭

1月の成人の日に行われる祭事です。

伏見稲荷で行われる成人式ですね!

崇敬者の中から成人となった男女を招いて
今後の人生に大神の加護があるように
祈りをささげる祭典です。

祭典後に宮司よりお祝いの言葉が贈られます。

伏見稲荷大社の2月イベント

2月のイベントは2回だけですが
それなりに大きなイベントになります。

節分祭

2月と言えば節分の時期ですね!

冬と春の分かれ目になる季節に
行われる祭事です。

朝9:00より、除疫・招福が祈願された後

11:30と13:00の合計3回、

外拝殿にて「福男」「福女」「福娘」による
「豆まき」が行われます。

初午大祭

2月の初午の日に行われる祭事で
初詣ではなく「初午詣」と呼ばれています。

1年で初午の日にしか授与されていない
伏見稲荷のお守り「しるしの杉」があるので、

是非、授与してもらってくださいね!

伏見稲荷大社の4月イベント

3月は何もなく続いては4月のイベントです。

4月はまた結構イベントが多く
6回ほどの祭事が行われています。

献花祭

4月の初めに外拝殿で行われる祭事です。

献花の奉納を行う祭事で、

献花に必要な花や道具を祭壇前に運んだ後
池坊華道会の方々が献花の儀を行います。

竹筒に水を入れ、花を生けたあと
神職の方が祭壇に供えて道具を片付けると

祝詞奏上と巫女神楽が行われるという
流れですね!

産業祭

全国から優秀な製品が奉納される祭事です。

商売繁盛から産業発展の守護も司る
稲荷大神に感謝・祈願するお祭りです。

また伏見稲荷の神楽女による「桜花舞」も
伝統の催しですね!

献茶祭

献花祭のお茶バージョンですね!

外拝殿の南側にある「御茶屋」で
献茶の儀が行われます。

濃茶というたくさんの抹茶を練って
点てたお茶が使われていて、

少なめの抹茶で点てられる薄茶より
格式が高いとされている作動のお祭りです。

水口播種祭

穀物がすくすく育ちますようにと
大神に祈願するお祭りです。

本殿で神事を行った後、境内の神田に
籾種を蒔いて祈ります。

五穀豊穣の祭神と呼ばれる「ウカ神」の
原点のような祭事ですね!

稲荷祭(神幸祭)

稲荷の名前がついている通り
伏見稲荷大社では最重要の祭儀です。

五基の神輿(しんよ)を奉遷すると
意味のわからない用語がでてきますが、

簡単に言いますと
ご神体を安置したお御輿を、

伏見稲荷大社から西九条にある
お旅所へ移す神事ですね!

長久元年「1040年」より行われたいた
という文献が残っているほど、

古くから伝わる神事で
元々は京都三大祭りの1つだったそうです。

ちなみにこの期間は伏見稲荷大社の
神様は留守ということになるので、

お旅所の西九条へ行って参拝しないと

稲荷祭(区内巡幸)

伏見稲荷の「氏子区域」
(信仰者が住んでいる居住区域)を

お御輿が巡幸してご利益を与えてくださる
という神事ですね!

稲荷祭の期間は5月3日まであるので
その間は奉安殿という場所に、

お御輿が納められています。

この奉安殿から各氏子区域へ巡幸して
戻ってくる祭事が「区内巡幸」ですね!

伏見稲荷大社の5月イベント

4月に続いて5月は稲荷祭のラストを
締めくくります。

5月はこのイベントのみなので、
稲荷祭が終わると次は6月まで
祭事はありません!

稲荷祭(還幸祭)

5/3稲荷祭のフィナーレですね!

お旅所から今度は伏見稲荷大社へ
お御輿が戻ってくるという祭事です。

ちなみに言い忘れていましたが
このお御輿の移動は「トラック」で
移動します・・(゜-゜;)

今時はお御輿を人が担いで移動・・
するのではなく、

行きも帰りもトラックで移動するので
法定速度で巡幸するわけですね!

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伏見稲荷大社の6月イベント

6月のイベントは田植の神事と
半年に1度行われるお祓いの儀式です!

田植祭

神事に使われる御料米の稲苗を
神田に植えるお祭りです。

「御田舞」が行われている間中
稲を植える「早乙女」と呼ばれる人が、

どんどん稲を植えて行く神事です!

大祓式

1年も半ばに差し掛かるので
1度浄化しようという儀式ですね!

自分でも知らないうちに犯している罪を
祓い清めるという神事です。

楼門の先で「茅の輪くぐり」が行われ
心身を清めて災厄を祓います。

「夏越の祓」や「六月祓」と
言われることもある神事ですね!

伏見稲荷大社の7月イベント

お待ちかねの7月イベントです。

本宮祭の前日に行う「宵宮祭」と
祭り本番の「本宮祭」に分かれている、

伏見稲荷大社の大祭ですね!

本宮祭

全国に広がる稲荷新の崇敬者が
総本宮の伏見稲荷大社へと参る大祭です。

稲荷山の頂上を含む境内の全域に
石灯篭や献納提灯を灯す、

「万灯神事」が行われるので
普段のライトアップよりも、

少しレベルが上がっています。

年末年始のライトアップと
似た感じですね!

屋台もそこらじゅうに広がり
参集殿前の広場では本宮踊りが行われ、

お祭り!って感じのイベントです。

伏見稲荷大社の10月イベント

8月と9月は無く次は10月の祭事です。

田植祭で実った稲を刈り取るお祭りも
行われる時期になります。

講員大祭

家内安全・生業繁栄を祈願するお祭りで
全国の講員が参拝しにきたり、

表参道では酒の空き樽で作られた
子供樽神輿などが催されています。

参加した子供にはお菓子がもらえますよ!

献茶祭「2回目」

第二回目のお茶祭りです。

内容は4月の献茶祭と似ていますが
奉仕する家元が異なるようです。

ちょっと渋いイベントですね!

抜穂祭

4月の「水口播種祭」
6月の「田植祭」と続いて、

成長した稲を刈り取るお祭りです。

稲を刈り取った後に出てくる「藁」は
11月に行われる「火焚祭」で、
焚き上げられることになります。

伏見稲荷大社の11月イベント

10月に続き五穀豊穣に感謝をする
イベントが続きますよ!

献花祭「2回目」

4月の献花祭と似ていますが
また流派が違うようです。

献茶祭と同じくちょっと渋い儀式ですね!

火焚祭

五穀豊穣をもたらしてくれた
稲荷大神に感謝する神事です。

本殿で祭典を行ったあと「神苑斎場」にて
抜穂祭で収穫された藁を使い、

全国から奉納された数十万本の「火焚串」が
焚き上げられます。

焚き上げの際に「大祓詞」が歌われ
万福招来を祈る儀式が行われます。

御神楽

火焚祭と同日に行われる神事で、

「人長舞(にんじょうまい)」という
神に奉納する舞を見ることができます。

新嘗祭

「抜穂祭」で刈り取られた穀物を
稲荷神に供えて、

今年の豊作を感謝したり、
国の平和を祈念するお祭りですね!

伏見稲荷大社の12月イベント

たくさんのイベントも最後になる
12月の末日に行われる、

年末のイベントです!

大祓式「2回目」

半年に1回行われる大祓ですね!

6月に行われた大祓の後から
気づかないうちに犯したかもしれない
罪を祓う神事です。

またこの1年を無事に過ごせたという
稲荷神への感謝する「除夜祭」が行われ、

年明けを迎えることになります。

まとめ

伏見稲荷大社のイベントは多いですね!

毎年1年を通してこれだけの祭事があるので
なかなか全部コンプリートとはいきませんが、

主要なイベントは全部制覇していきたいですね!

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