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竹生島を観光しよう!神の住む島に築かれた神社とは?

2018/06/27
 
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竹生島

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島すべてが一枚岩の
花崗岩(かこうがん)から出来ている

竹生島(ちくぶしま)」

琵琶湖八景の一つにも数えられ、

「竹生島の沈影」としても
知られています。

船着き場に降り立ち見上げると
最初に見えるのが、

「石段」と「三重塔」です。

歩いて進み売店をこえると
拝観チケットの券売機があるので、

ここでチケットを購入した後、
入口で受付して入場です!

竹生島神社

実は竹生島には、お寺と
神社があります。

一つが本堂で「大弁才天」を
祀っている

「宝厳寺(ほうごんじ)」

もう一つが

「市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)」

を祀っている

「都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)」

の二つです。

竹生島神社というのは
「宝厳寺」のことではなく
「都久夫須麻神社」の
ことになります。

そして今回は
「竹生島」の語源となる

「都久夫須麻神社」について

お伝えしていこうと思います!

都久夫須麻神社

migisita

桃山時代に造られた
古社

「都久夫須麻神社」

本殿は「伏見城」の
御殿を移築したものと
言われていて、

国宝にも認定されています。

都久夫須麻神社の御祭神は

市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)

宇賀福神(うがふくじん) 

浅井比売命(あざいひめのみこと)

龍神(りゅうじん)

この四柱の神様を
祀っています。

市杵島比売命

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「いちきしまひめのみこと」
というのは、弁財天神のことで、

『慈愛』『財施』『安心』

の御利益があるとされています。

「宝厳寺」とおなじ「弁才天」を
祀っているわけですね!

宇賀福神

「うがふくじん」は、
「うがじん、うかのかみ」とも
呼ばれていて、一般的には

宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
という日本神話に登場する神様です。

「ウカ」という名前には
穀物という意味があり、

穀豊穣・商売繁盛の神様として
祀られています。

浅井比売命

『近江国風土記』という書物に

夷服岳(伊吹山)の
多々美比古命(たたみひこのみこと)と

浅井岳(金糞岳)の
浅井比売命 (あざいひめのみこと)が

高さ比べをし、負けた多多美比古命が
怒って浅井姫命の首を斬ったところ、

湖に落ちた首が竹生島になったと
記述されています。

竹生島が出来るまでの
伝説になっている神様ですね!

龍神

竹生島の龍神は水や天候を司る
神様とされています。

毎年6月14日になると
龍神を祀る「龍神祭」が行われ、

琵琶湖の水の感謝と合わせて、
稚魚(ちぎょ)を琵琶湖に戻す
御神事を行っています。

竹生島八大竜王拝所

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お守りなども売られている
「竜王拝所」です。

島の端に建てられた
鳥居の間にかわらを投げる
場所としても有名です。

うまくかわらが鳥居を通ると
願いが叶うといわれています。

ちなみに写真の鳥居の下は
白い砂利道のように見えますが、

白いのは全部かわらですよ!

まとめ

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今回は竹生島の神社について
お伝えしましたが、

神社の部分は全体の
2割ほどでほとんどが
宝厳寺のお寺の建物と
なっています。

もともとはお寺も神社も
くっついていたようですが、
明治時代に出された

「神仏分離令」により

分けられてしまったそうです。

今では、名前の上では
分かれていますが、

神社の本殿がお寺の

「観音堂」とつながっていたり、

同じ「弁材天神」を祀っていたり、

分かれているようで、
一つの「神寺」といった
場所になっているわけですね!

温かい季節になったら
是非”神の住む島”を
観光してみては如何でしょうか?

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