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倉敷の阿智神社はどんな観光地?何の厄払い神社?

2018/06/27
 
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岡山の倉敷市美観地区にある

阿智神社

美観地区の北東側に広がる

「鶴形山」の頂上に鎮座しています。

阿智神社で祀られているのは、

「宗像三女神
   (むなかたさんにょしん)」

という、日本各地で祀られている
三柱の女神になります。

航路・道路などの『道』にまつわる
最高神とされているため、

航海の安全や交通安全の神様
として祀られているわけですね!

今回は美観地区から「鶴形山」を
登って行きたいと思います。

阿智神社

「鶴形山」は美観地区の北側に広がる
小さな山なので、

登るといってもお散歩程度の道なりです。

鶴形山は東から順に

「鶴形山公園(つるがたやま)」
「阿智神社」
「観龍寺」

と、東西に伸びるているので
順番に観光して周るのがおすすめです!

ちなみに山頂まで行くと
美観地区を見渡すこともできるのですが、

美観地区は街中を歩いて見るほうが
綺麗なのでおすすめです(゜-゜)

阿智神社の境内

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阿智神社はふもとから
石段を登って本殿へ行きます。

この石段は段数にちなんだ
名前がついていて、

最初の88段「米寿段」
次の61段には「還暦段」

随神門(ずいしんもん)へ向かう
33段には「厄除段」

そして随神門の7段と拝殿の5段を登り、
荒神社(こうじんしゃ)の
3段で神の身の内へと入り、

生命力の根源に達する
とされています。

随神門(ずいしんもん)

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随神門(ずいしんもん)は
神域に邪悪なものが入らないように防ぐ
御門の神を祀っている門のことです。

大きな神社には大体ありますが、

左右に門番となる守り神が
立っている門のことですね!

拝殿(はいでん)

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阿智神社の拝殿は
「注連縄(しめなわ)」が特徴的で

通常よりも太い縄を
3本つかって作られています。

阿智神社では12月になると
「注連縄奉張祭」が行われ、

町の方と協力して
新しい注連縄に張り替えられます。

大きな注連縄を3本も束ねると
なかなかの迫力があります(゚△゚;)

荒神社(こうじんじゃ)

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荒神はかまどの神様や火の神様
として知られていますが、

阿智神社では水の御祭神として
祀られているようですね!

天津磐境(あまついわさか)

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境内マップには「鶴亀の磐境」と
書かれている場所ですが、

こちらに鶴組石と亀組石があります。

磐境(いわさか)は祭祀を行なう
強力な神域を指すので、

要は「パワースポット」
ということですね!(゜o゜)

絵馬殿(えまでん)

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旧社殿を移築してできた

「絵馬殿」です。

この場所からは美観地区の景色を
一望できる展望台のようになっていて、

座る場所も設置されているので
景色の良い休憩場所になっています。

石段を登って疲れたら
ここで一休みです(゜-゜)

周辺のおすすめスポット

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鶴形山公園

阿智神社の東側にある公園で、
岡山県の天然記念物となっている

「阿智の藤」という珍種が見られます。

通常の藤は20㎝から
せいぜい80㎝とされていますが、

阿智の藤は2m近くまで伸びるため
全国一の巨樹とされています。

また、樹齢も300~500年
と推測されているので、

同種の藤では最も「最古の樹木」
ということになります。

4月の下旬から5月上旬が
開花時期になりますので、

毎年、阿智神社では

「藤祭り」が行われています。

この時期に倉敷へ行くことがあれば
是非見ておきたい場所ですね!

まとめ

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阿智神社と鶴形山公園は
隣接しているので、

倉敷を観光する際は
合わせて観光すると良いですよ!

鶴形山公園の道からそのまま

「観龍寺」まで繋がっているので、

合わせて観光することもできます!(゜o゜)

ちなみに宗像三女神
(むなかたさんじょしん)の総本宮は

「宗像大社」がある福岡県の
宗像市になるので、

いつか行ってみたいですね!

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