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道の駅 紀州備長炭記念公園で風鈴を手作り?黒いラーメンの正体とは?

2018/05/10
 
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備長炭発祥の地として知られている

「紀州備長炭記念公園」

今では和歌山県田辺市秋津川で
道の駅として運営されています。

記念公園ということでこの場所には

「紀州備長炭発見館」という資料館があり、
備長炭の歴史や文化が展示されています。

また「備長炭発見館」の軒下には
備長炭で手作りされた風鈴がつるされ、

楽器を演奏しているかのような
音色を聴くこともできますよ!

この道の駅では備長炭で風鈴を作る

「風鈴作り体験」も行っているので

順番にお伝えしていきます(゜o゜)

紀州備長炭

炭は昔から色々な場所で活用され、

今でも色々な商品に「炭」が
使われていますね!

その中でも

「備長(びんちょう)」という人物が

「ウバメガシ」という炭作りに適した

木を使って作り出した「炭」を

「備長炭(びんちょうたん)」と呼びます。

紀州の地には「ウバメガシ」がたくさん
生えていたこともあり、炭作りには最適の
場所だったわけですね!

こういった備長炭は高級な炭として
古くから紀州の特産品となっています。

備長炭の作り方

migisita

基本的には燃やして燃料にするのが

「炭」の役割ですが、

「備長炭」は燃やす以外でも役割が多い

特別な炭です。

一般的にバーベキューなどで利用する
値段の安い炭は黒炭(こくたん)で

カシの木やクヌギの木を原材料にして
700度ぐらいまでの冷炎で
焼いて作られます。

これに対して白炭(はくたん)は
1000度以上の高温で焼いて作られる
炭になります。

そして白炭の中でも「ウバメガシ」を
原料とし、紀州で受け継がれた製炭技術で
作られる炭素純度の高い炭が、

「紀州備長炭」と呼ばれています。

備長炭のなかでも高級品ということですね!

備長炭の風鈴

migisita

高温で作られた白炭は
炭通しで軽く叩くと、

「キーン」というグラスで
乾杯する音よりも高い綺麗な音がでます。

これを備長炭の「風鈴」として
作るわけですね!

「道の駅紀州備長炭記念公園」では

「風鈴作り体験」として、

最少二人から当日予約を行っているため
お子様の工作課題などがあれば
ちょうど良いかもしれませんね!

詳細は田辺観光協会の公式ページで
確認ができます。

「紀州備長炭記念公園」風鈴作り体験

音階は木琴や鉄琴と同じく
長さを変えると音が変わるので、

紀州備長炭で「炭琴」を作れば
凄く良い音の楽器が作れそうですね!

紀州備長炭記念公園発見館

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備長炭の歴史や文化が展示された
資料館で、高校生までは100円、

それ以上は210円という料金で
観覧することができます。

料金も安いので夏休みの自由研究には
良い資料がそろっていますよ!

水曜日が休館日なので発見館に行く際は
曜日の確認はお忘れなきよう(゜-゜)

開館時間
4月~11月 9:00~17:00
12月~3月 9:00~16:00
休館日 水曜日
入館料 一般:210円
小~高校:100円

備長の郷の黒いラーメン


出典:紀州備長炭公園公式ページより引用

記念公園発見館の裏側に

「備長の郷(びんちょうのさと」

という喫茶店があります。

こちらでは備長炭を「麺」に練りこんだ

「備長炭麺」を使って

黒い麺の「ラーメン」「冷麺」「ざるそば」

などが販売されています。

中でも人気なのが「備長炭ラーメン」で
黒い麺のラーメンはインパクトがありますね!

何となく黒い麺とか体に悪そうな
イメージもありますが、

「炭ダイエット」なんてものがあるように、

「活性炭」が毒素を吸着してくれるため
デトックス効果があり、

むしろ体に良い「麺」ですね!

とはいえラーメンはラーメンなので
食べ過ぎにはご注意を!(゚△゚;)

まとめ

migisita

紀州備長炭記念公園は備長炭発祥の地として
今でも備長炭を作り続けている場所ですが、

それだけでなく「風鈴」を作ったり
「ご当地ラーメン」を作ってみたりと、

今でも楽しめる場所ですよ!

また予約が必要ですが園内に
バーベキューを行う施設もあるので、

夏休みの時期にはもってこいですね!

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