淡路島のパーキングでランチ!人気の丸ごと玉ねぎメニューとは?
本州と淡路島をつなぐ
「明石海峡大橋」
夜になると、日によって変わる
イルミネーションが魅力的で、
デートスポットなども多い場所ですね!
今回は本州から明石海峡大橋を渡って
すぐにある休憩場所の、
「淡路島パーキングエリア」で食べた
レストランの玉ねぎランチ
についてご紹介します!
もくじ
淡路島パーキングエリアのランチ場所
淡路島のパーキングエリアは
観覧車などの観光スポットや、
出店などの売店も多く、さらに
「スターバックス」や
「ミスタードーナツ」のような
人気店も営業しています。
パーキング駐車場にある売店でランチ
外の売店は9時~18時
までになります。
外売店は主に軽食の出店といった感じです。
淡路島の玉ねぎを使った商品も多数あるので、
おすすめですよ!
おかげ屋
〇たこ串焼き
〇紋甲いか串焼き
〇焼き鳥もも串など
「串焼きのお店」です。
ほっこり屋
〇たこ棒
〇玉ねぎ天などの
「揚げ物店」ですね!
たこぷん
〇たこやき
〇明石やきなどの
「たこやき屋」です。
チソラ
〇淡路玉ねぎ豚まん
〇ソフトクリーム淡路島ミルク
〇玉ねぎカツバーガー
といった、
「淡路島の特産品」を使った
人気の出店になります。
パーキング建物内の売店
中の売店は、
お土産コーナーになっていて、
24時間営業しています。
こちらはお土産のみでランチ場所は
別にありますよ!
そして今イチ押しのお土産は
淡路島誕生の「国生みの神話」から、
矛より滴る雫をイメージした
淡路島限定の人気商品
「ちょこたまご」ですね!
天橋立の話に出てくる
「イザナミとイザナギ」神話のお話を
モチーフにしたお土産です。
その他にも、
「淡路島特産品の玉ねぎ」を使った
ドレッシングやお菓子もあるので、
お土産には困りませんね!
スポンサーリンク淡路島パーキングのランチ
淡路島サービスエリア(下り)
の飲食店は6店舗ほどあります。
淡路島パーキングのオリジナルランチから
特産物を使った玉ねぎランチまで、
面白いランチメニューあるので
是非食べてみてくださいね!
フードコートでランチ
24時間営業のフードコートです。
うどん・ラーメン・カレーなど
よくあるメニューといった内容です。
と言いたいところですが・・・
「1キロうどん」という
謎のうどん商品があります。
トッピングは
「ネギ・山菜・肉・わかめ」と
普通に肉うどんの内容ですが、
そこに1玉250ℊのうどんを4玉使用し
35㎝の巨大な玉ねぎ天ぷらがデーンと
のっているうどんになります。
価格が1800円税込み。
2017年の3月頃から
販売されていますので、
「我こそは!」
という方は是非お試しください!
ミスタードーナツでランチ
みなさんご存じの「ミスタードーナツ」です。
それ以上でもそれ以下でもありません!
営業時間は7時~21時
土日祝日は6時~21時
ザ・丼でランチ
〇月見ネギトロ丼
〇さけとろ丼
などの海鮮の丼ぶりを
提供しているお店です。
営業時間は7時~21時
神戸ベルでランチ
〇カレードーナツ
〇黒カレーパン
〇ピザパン
〇動物パン
など色々なパンが
売られている「パン屋」です。
営業時間は7時30分~18時
淡路島パーキングのスタバ
町に一つあれば栄えている・・と噂される
人気のコーヒーチェーン店ですね!
営業時間は7時~22時
淡路島パーキングレストラン
お待ちかねのレストラン。
大阪湾を一望できる間取りの
景色が綺麗なレストランです。
特徴はやはり、
「淡路島の特産品玉ねぎ」
を使った料理ですね!
「淡路玉ねぎ御膳」
「ハンバーグ御膳淡路玉ねぎ添え」
など控えめな玉ねぎ料理もありますが、
一番目につくのは何といっても
「淡路玉葱 まるごとカレー」です。
写真だといまいちサイズが
分かりづらいかもしれませんが、
そこそこ大きなカレー皿に
ボスんと丸ごと玉ねぎが
入っているカレーです。
値段も1080円とランチには
ちょうど良いので、
立ち寄った際は是非食べてみてください!
大観覧車
淡路島サービスエリア(下り)で有名な
「大観覧車」
9時~21時までの営業なので、
明石海峡大橋のイルミネーションを
観覧車から楽しむこともできます!
上の写真では少し見づらいですが、
左上のほうに見える橋が
「明石海峡大橋」です。
最終乗車は”20時45分”までなので
観覧車に乗るために、
淡路島パーキングエリアに行く際は
ご注意ください。
淡路島パーキングのランチまとめ
淡路島パーキングエリアでは
色々な店がでているのと、
周辺にお散歩コースや
景色の良い場所もあるので、
淡路島を観光する時には
予定に入れるのがおすすめですよ!
ちなみに少しわかりにくい道ですが
淡路パーキングエリアは
下りから上りのエリアへ
移動する道があるので、
どちらの高速から通っても
自由に行き来することができます。
明石海峡大橋を通る際は
是非訪れてみてください!