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プラネタリウムの投影機は自作できる?投影機の種類とは?

 
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プラネタリウム投影機自作
作ろうと思ったときに、

どうやって自作すれば良いのか?

ちょっと迷いませんでしょうか?

少し知るだけでも「あぁなるほど!」
と思うぐらい簡単なのですが、

それにはまずプラネタリウムを
映し出す投影機の種類について
知る必要がありますので、

さっそく見ていきましょう!

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プラネタリウムの投影方法

投影方法の種類は大きく分けて

「ピンホール式」
「デジタル式」
「光学式」
「ハイブリット式」

この4種類になります。

それぞれの投影方法に対して
専用の投影機があるので、

合わせて確認していきましょう!

ピンホール式投影

「持ち運びできる簡易式投影機」

とも呼ばれることがある
ピンホール式のプラネタリウム。

「自作プラネタリウム」

もピンホール式になります。

一言でいうと、球体に穴をあけて
球体の中で電球を光らせる方式ですね!

ピンホール式も十分綺麗なのですが、

欠点としては、細かく星の光を再現
することが難しいので、

「天の川」のような星の集合体を
再現するのが困難な点です。

ただ簡易的に作れるので、
手作りできるのがメリットですね!

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デジタル式投影

デジタル式はいわゆるCGで星の映像を
スクリーンに映す映画と同じ方法です。

アナログ画質時代は星がぼやけたりして
星空の完成度があまり高くなかったですが、

4K・8Kなど映像技術が向上してきた今は
昔よりもはるかに映像が綺麗になりました。

映像を作って投影するので頭で思う
理想の形を作り出せる自由度の高さが
最大のメリットですね!

光学式投影

migisita

日本でプラネタリウムといえば
この光学式投影が一番多いです。

「ツァイス型」と「モリソン型」

の2種類が一般的で、

「恒星原版」と「レンズ」を使って
スクリーンに投影します。

「ツァイス型」は「ダンベル型」とも
呼ばれますが、

投影機のサイズが大きくなりがちなため
近年では徐々に減ってきています。

大阪市市立科学館の地下1階でも
展示されている投影機ですね!

「モリソン型」は中心に球体があり
棒を突き刺した形なので、

「みたらし団子」のような形状です。

日本の天体望遠鏡専門メーカー

「五藤光学研究所」でも、

「モリソン型」の投影機を主流として
使われていたようです。

光学式は本物の星空のミニチュアを
再現するための専用投影機を使うので、

基本的に他の投影方法より
綺麗な星空を見ることができます。

ハイブリット式投影

近年では映像技術の向上により
デジタル式と光学式を混ぜた、

ハイブリット投影機の人気が
向上してきています。

現在ではプラネタリウムの鑑賞中に
デジタル式と光学式を切り替えても、

違和感がほとんどないほどに星空が綺麗と
言われているのが人気の要因ですね!

違和感がなく綺麗ならデジタル式のほうが
自由度が高くて良さそうな気もしますが

恒星の輝き方や宇宙の黒色の再現力は
光学式のほうが再現度が高い!

と根強いファンも多いのです。

アメリカではデジタル式が
主流になっていますが、

根強いファンが多い日本では
デジタル式だけでなく光学式でも
投影することができる、

「ハイブリットプラネタリウム」が

人気なわけですね!

プラネタリウムを提供している場所では
機材の老朽化で投影機の入れ替えを行う際に、

ハイブリット式へと交換する
施設も増えてきているようですよ!

プラネタリウムの投影機まとめ

migisita

プラネタリウムを見るにあたり
どういった投影機が使われているか

参考になりましたでしょうか?

自宅で綺麗なプラネタリウムを見たい
と思ったのであれば、

光学式の投影機を使ったものがおすすめで
価格も安くで購入できる時代になっています。

一昔前は自作でピンホール式の
プラネタリウムを自作するのが
流行った時期もありましたので、

夏休みの自由研究や工作で
試しに自作してみたりするのが
良さそうですね!

うまいこと穴をあけて北斗七星や
カシオペアなどを作ったら、

結構受けるかもしれませんよ!

家で綺麗にみたいということであれば
今では光学式の家庭用プラネタリウムが
それなりの値段で購入できるので、

一度確認してみてくださいね!

最近の光学式プラネタリウムは
小型でクオリティがかなり高く、

ギネスにも認定されるほどです。

誕生日やクリスマスなど
プレゼントにもおすすめですよ!

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