エキスポシティ「ニフレル」の入場料金は?実際に見て楽しい?
エキスポシティの目玉として
よくテレビでも取り上げられる
「NIFREL(ニフレル)」
「○○に触れる」というコンセプトで
実際に手で触れることができる、
触れ合いコーナーも設置されています。
今回はそんなニフレルの料金について
まとめていきますので、
確認してみてくださいね!(゜o゜)
スポンサーリンクニフレルの入場料金
ニフレルの入場料金は大きく3つに
分かれています。
①通常時の入場料金
③17時以降に入場するチケット
③年パス
それぞれの詳細をお伝えしますので
まずはニフレルの通常料金から、
確認していきましょ~!
ニフレルの入場料金 | |
16歳以上 | 2000円 |
小・中学生 | 1000円 |
3歳以上 | 600円 |
ちなみに障がい者手帳を持参している方は
「半額」になりますよ!
ニフレルのトワイライトペアチケット
16時~19時の間に販売している
ニフレルの入場チケットが、
「トワイライトペアチケット」です。
17時以降から入館できるチケットですね!
簡単に言いますと、カップルや夫婦で
夕方からのんびり見る方には、
入場料を300円割引ますよ
というチケットですね!
こちらは夕方からということで
大人用のチケットのみ販売しています。
ニフレルの夕方チケット | |
16歳以上 | 3700円 |
ニフレルの年パス
ニフレルの年間パスポートは
通年型と平日限定型の2種類が
販売されています。
どちらも名前通りのパスポートで
通年型は休館日以外であれば、
営業時間内にいつでも入館ができる
パスポートですね!
平日限定型は土日祝以外に入館できる
パスポートというわけです。
ニフレルの年パス料金 | |
通年型パスポート | |
16歳以上 | 7000円 |
小・中学生 | 3500円 |
平日限定型パスポート | |
16歳以上 | 5000円 |
小・中学生 | 2500円 |
平日に休めるシフト制の仕事や大学生なら
平日限定型が安くて空いててお得という
パスポートですね!
どちらにしても年に3回~4回は行かないと
元は取れないので、
頻繁にエキスポシティに行く方用の
サービスになりますね!
その他にニフレルで必要な料金として
駐車場の料金もご紹介しているので、
参考にしてくださいね!
ニフレルの混雑具合
ニフレルは全体的に混雑する土日祝だと
開園時からお昼頃が一番混雑しています。
お昼を過ぎると少しずつ空いてきて、
トワイライトペアチケットの利用ができる
17時以降はゆっくり見れることが多いです。
ちなみに平日は開園持から入館するとしても
そこまで混雑しませんが、
土日祝と同じようにお昼からはさらに
人が減ってくるので、
館内の触れ合いコーナーでのんびり
動物と触れあえますよ!
ニフレル以外のエキスポシティ
ニフレルはもちろんエキスポシティ
看板的な施設ですが、
新感覚のスポッチャ的な「VS PARK」や
大観覧車「オオサカホイール」に、
映画館の「109シネマズ」や
ショップエリアの「ららぽーとEXPOCITY」と
遊んだり楽しめる場所は他にもあるので
ニフレルと合わせて色々な施設を、
楽しむことができますよ!
また、ちょっと自然のある場所で
散策したり散歩したいのであれば、
万博記念公園もすぐ近くにあるので
デートにもおすすめですよ!
ニフレルの入場料金まとめ
ニフレルの基本入場料は
大人が2000円ということで
それなりの値段でしたね!
海遊館の大人料金が2300円なので
純粋な規模で行くと海遊館のほうが
大きいのですが、
ニフレルは触れるがコンセプトなので
かなり間近で動物を見たり、
魚などの生き物も目の前で見られるので
そういうコンセプトの違いで、
楽しめる場所ですよ!
どれぐらい間近で見られるのかは
また別の記事でご紹介しますので、
楽しみにしていただければと思います!
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