章魚頭姿山(高津子山)展望台の絶景?山頂からみた和歌浦とは?

目安時間:約 5分

和歌浦と雑賀崎の間に位置し
360度景色を見渡すことができる

「高津子山展望台(たかづしやま)」

和歌浦周辺では一番標高が高く
和歌浦の景色はもちろんですが

天気の良い日だと

北は「和歌山港」
東は「紀三井寺」
南は「マリーナシティ」
西は「雑賀埼灯台」

まで見渡すことができるので
まさに絶景スポットなのです!

また高津子山の山頂には
お花見スポットもあるため

桜の季節はさらに絶景ということで
合わせてご紹介していきます!

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高津子山

高津子山は和歌山県和歌浦の

「新和歌浦」という場所に位置する

標高136mの山です。

「章魚頭姿山(たこずしやま)」

と呼ばれることもありますが、
同じ山のことになります(゜-゜)

東は和歌浦、西は雑賀崎という
絶景スポットが多い場所にあるので

景色を見るには最高の場所なのです!

ただし標高が周辺の山より高く
ちょっと登る必要があるので、

奠供山や妹背山のように5分あれば
山頂までいけるということは無く、

最寄りの山道から山頂まで
片道20分くらいはかかる道のりです。

それでもこの絶景を見れるなら
十分楽しめるハイキングになるので
おすすめです!(゜o゜)

高津子山展望台

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山頂からひょっこり生えているのが
高津子山の展望台です。

開けた場所に設置されているため
360度見渡せる絶景スポットですよ!

特に和歌浦と雑賀崎方面の景色は
美しく、ふらっと散歩しにきた
お爺さんも展望台で景色をみていました。

犬の散歩に来ているおばさんもいたりして
地元の方は意外と公園の散歩感覚で、

高津子山に登っているようですね!

高津子山の山道とコース

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山道といってもある程度は
整備された道なので、

普通に歩きやすい靴で歩けば
特に問題なく、

軽装でも十分登れる山なので安心です。

山頂までのコースは何パターンかあり

紀州東照宮方面コースが30分
和歌浦天満宮コースが20分
萬波温泉前コースが20分

ほどの所要時間になっています。

高津子山のアクセス

一番遠い紀州東照宮方面のコースは
遠回りになってしまうので、

和歌浦天満宮の境内にある山道か
萬波ホテル前の坂道から登るのが
おすすめのコースです。

駐車場は近場にないため、
最寄りの駐車場はベイサイド和歌浦の
港にある駐車場がおすすめですね!

駐車場も通常料金が一日400円なので、
安心して他の観光場所も観光できますよ!

駐車場の詳細はこちら
和歌浦天満宮の駐車場は無料?おすすめの駐車場はある?

高津子山の桜

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高津子山の山頂だけ桜が植えられていて
桜の季節はお花見スポットでもあります。

車でのアクセスは悪い場所ですが
山頂の桜景色は見ものなので、

4月初旬にハイキングとして
見に行くのがおすすめです(゜-゜)

まとめ

migisita

和歌浦周辺を観光することがあれば
是非行っていただきたいのが

高津子山展望台ですね!

駐車場が少し遠いのが難点ですが
歩いていけない距離ではないので、

飲み物だけしっかり準備して
登るのがおすすめです!

ちなみに夜景も綺麗な場所ですが
街灯などの明かりは無いため、

夜に登る場合は懐中電灯が必須ですよ!

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和歌浦の観光でいく奠供山は絶景スポット?山頂から見た景色とは?

目安時間:約 5分
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和歌山県和歌浦にある
玉津島神社の背後にそびえる

奠供山(てんぐやま)」

鹽竈神社(しおがまじんじゃ)や
妹背山と合わせて観光できる
絶景スポットですね!

どうやら奠供山は玉津島神社横にある
山道から登ることができそうなので、

さっそく登っていきます!

そして今回観光する奠供山は
ただの絶景スポットではなく、

長年この土地が守られてきた
歴史的な出来事があったということで

合わせてご紹介していきたいと
思います!(゜o゜)

奠供山

724年に聖武天皇が奠供山に登ったおり
目の前に広がる絶景に胸を打たれ

弱浜(わかはま)という地名から
明光浦(あかのうら)と命名し、

さらにこの地を荒廃させないようにと

明光浦霊(あかのうらのみたま)を
祀るように命じたとされています。

実際に奠供山のふもとにある
玉津島神社では玉津島の守り神として、

明光浦霊が祀られていますよ!

1200年以上の年月もその思いが受け継がれ
今でも奠供山からの景色が見れるのは、

この地の人々が和歌浦の土地を
守り続けてきたおかげですね!

奠供山の山道

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奠供山も玉津島六山の一つですが
鏡山や妹背山よりも標高が高く、

玉津島神社の右奥にある山道入り口には

「登山の皆様にお願い」

と書かれた看板が立っています。

聖武天皇ゆかりの神域なので
火災につながるようなタバコは
禁止ということが書かれています!

山道は石段を登っていきますが
石段の両脇には手すりが設置され

お年寄りでも登りやすいように
整備されていました。

登山と言っても、普通にあるけば
8分程度で山頂まで登れるため、

歩きやすい靴さえ履いていれば
気軽な格好で登れますよ!

奠供山の山頂

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山頂は少し開けた広場になっていて
標高が高いため、六山のなかでも

見晴らしがよく確かに絶景でした!

「不老橋」や「片男波公園」

のほうまで見渡せるので、

江戸時代には徳川家の御成行列なども
この場所から見えたことでしょう。

奠供山とエレベーター

実は奠供山は明治時代に観光地として
開発されようとしていた時期がありました。

日本初の屋外に設置されたエレベーターで
奠供山を登ることができたようです。

一時期は人気の観光スポットに
なっていたようですが、

和歌浦の景観を守ろうとした人々の
反対運動や、エレベーター自体の
人気も長くは続かなかったため、

最終的に撤廃されたようです。

今ではエレベーターの名残も見当たらず
石段で登る山道しかありませんでした。

まとめ

migisita

山に登りて海を望むにこの間最も好し。
遠行を労せずして以て遊覧するに足る。

故に『弱浜(わかはま)』の名を改めて
『明光浦(あかのうら)』と為せ。
宜しく守戸を置きて荒穢せしむることなかれ。
春秋二時官人を差し遣して玉津島の神
明光浦霊(あかのうらのみたま)を奠祭せよ。

『続日本記』

聖武天皇が奠供山から絶景を見た後に
命じた言葉ですね!

この景色は良い、遠くから来てでも
見る価値がある。

この地が荒れないよう玉津島の神を祀れ
といった感じでしょうか(゜-゜;)

この言葉通り今でも守り受継がれる
歴史を思い浮かべながら、

奠供山を登ってみると
ただ観光するよりも楽しめますよ!

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不老橋は和歌山の指定文化財!アーチ型の石橋とは?

目安時間:約 5分
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10代藩主、徳川治宝の命によって
作られたアーチ型の石橋

不老橋(ふろうばし)」

現在は和歌山の指定文化財に認定され、

名勝「和歌の浦」の
歴史ある建造物になっています。

しかし!

ただふらっと見に行っても単なる石橋で
何が凄いのかよくわかりません!

そんなわけで今回は少しでも面白く
観光ができるように、

「不老橋にはどんな歴史があるの?」

という内容をご紹介していこうと
思います!(゜-゜)

不老橋

和歌山県和歌山市鷹匠町にかかっている
不老橋は、1850年に10代藩主の

徳川治宝(はるとみ)の命で建造が開始され、
「1851年」に完成したとされています。

関ケ原の戦いで徳川家康が
勝利したのが「1600年」で、

江戸幕府の始まりが「1603年」

そして江戸城が明治政府軍に
明け渡されたのが「1868年」

つまり不老橋は江戸幕府が始り、

終了する間の「江戸時代」のかなり後半に
建造された「橋」ということですね!

また江戸時代にアーチ型の石橋は
九州地方でよく見かけられたようですが、

和歌山で建造されたものは非常に珍しい
石橋ということで、

歴史的な価値があるというわけです!

不老橋の歴史

何だか江戸時代に造られた「珍しい石橋」
ということが分かったところで、

実際に江戸時代ではどのように
利用されていたのでしょうか?

看板には徳川家康を祀る東照宮の祭礼である

「和歌祭」の時に、

徳川家や東照宮関係の人々が
御旅所に向かうために通行した

「お成り道」に架けられたとありました。

お殿様のおな~~り~~というやつですね!

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江戸時代には大規模な「御成り」が
行われていたため、

神様の休憩場所とされていた

「御旅所(おたびしょ)」となる神社

「紀州東照宮(きしゅうとうしょうぐう)」
へ向かう「お成り道」として、

「不老橋」を利用していたわけですね!

不老橋の見どころ

migisita

不老橋の横にある看板に
--------------------------
石橋台のアーチ部分については
肥後熊本の石工集団の施工であり、

勾欄(こうらん)部分については湯浅の石工
「石屋忠兵衛」の製作と推定されている。

勾欄部分には、雲を文様化した
レリーフがみられる。
--------------------------
と記載されていました。

「レリーフがみられる。」と
なんだか遠まわしに書かれていますが、

手すり部分に施された雲の彫刻は
特に優れたもので、

不老橋の魅力ポイントと言いたいわけです!

確かにこの時代に細工の難しい石を
これだけ綺麗に繰り抜けるのはすごいです。

不老橋周辺の観光スポット

不老橋の近くには玉津島神社や妹背山など
和歌浦の観光スポットがいくつもあるので、

少し歩きまわってみるだけでも
中々楽しめる場所になります。

玉津島神社の裏道から登れる
「奠供山(てんぐやま)」は

その昔、聖武天皇が絶賛したという
景色も見ることができるので、

不老橋周辺に来た時は
ぜひ登ってみてくださいね!

不老橋のまとめ

migisita

江戸時代に造られた歴史的に
希少価値のある石橋で、

徳川家がお成り道として利用し、

手すり部分には希少価値の高い
雲のレリーフが施されている・・・

と考えていくと中々すごい石橋に
見えてきましたね(゜-゜;)

実際に歩いて渡ると
思いのほか傾斜があるので、

お成り道で使うなら木の橋のほうが
便利なのでは!?

と思ってしまいましたが、

徳川治宝は利便性よりも石橋に魅力を
感じていたのかもしれませんね!(゚△゚;)

不老橋の場所は

「鹽竈神社(しおがまじんじゃ)」の

すぐ目の前にあるので合わせて観光できます。

また、鹽竈神社の裏にある

「鏡山」に登ると

不老橋や和歌浦を見渡すことも
できますよ!(゜o゜)

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